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あくせす
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最近、SONY の WALKMAN で音楽を聴く機会が増えています。 SONY NW-ZX300 というハイレゾ対応。 ハイレゾ音源なんてほとんど使いません。 ヘッドホンはゼンハイザーのHD660S。 開放型のヘッドホンであり、軽い感じです。 「穏やか」という印象です。 NW-ZX300にはヘッドホン端子が2個。 大きな穴はバランス接続。 小さな穴はアンバランス接続。 バランス接続の方がいい音のまま送り出せるって事です。 HD660S はバランス接続です。 下側が SONY XBA-N3BP。 これもバランス接続のイヤホン。 シャキッとした音です。 イヤーチップには「コンプライ」さんのTS200のSサイズ。 こちらはアンバランス接続のBOSEさんのスポーツ用にイヤホン。 これは耳が窮屈なカナル型ではなく、インナーイヤー型という方式。 音漏れが大きいですが、装着感が楽です。 JVCさんの木製ハウジングのイヤホン。 昔、お気に入りだったイヤホン。 上側は SONY BC-WF1000X。 ブルートゥース接続で、完全ワイヤレスという方式。 ノイズキャンセルの効果は少ないです。 音質はまあまあですが、バッテリー駆動時間が短い。 1時間半くらいで終わったりします。 これは SONY WH-1000XM2。 これは良い!! ノイズキャンセルの効果は抜群。 自宅でのエアコンの音や病院でのTVの音、 ほとんど気にならなくなります。 バッテリー駆動時間も長い。 NW-ZX300と音質優先で繋げば、音質はとても良いです。 ブルートゥースやノイズキャンセルなんて使い物にならない、 と思っていましたが、この組み合わせで認識が変わりました。 ブルートゥース元年として、 また、大谷さんの17号&18号ホームラン記念として追加購入。 こちらは「開放型ブルートゥース・イヤホン」。 BOSE Sound Sport Free 。 装着感は最高ですが、音はもっさりしているように感じますが、 「いい音だ」という評価なので、使い方が間違っているのかもしれません。 こちらは SONY WI-1000X。 ネック式のブルートゥース&ノイズキャンセルなイヤホン。 こちらは充電中。 読書中にメイン機として活躍してくれることを期待しております。 NW-ZX300は本体メニューの「設定」に「高音質ガイド」というものがあり、 200時間使うことにより、コンデンサーが本来の性能を発揮する、 と記載されています。 現在、85時間経過。 まだまだ、音質が良くなるようで、楽しみです。 64GBの本体メモリーには、ハイレゾ音源。 128GBのSDカードにはアップル・ロスレス音源をWindows PC で送り込んでいます。 ここに書いていないイヤホン&ヘッドホンが10個くらい眠っています。 そろそろ、BOOFOFF とかに持って行くかな? 使っていない、タブレットとかiPad, ラジカセ.........。 少しづつ整理していきましょう。 .
by stormwarning
| 2018-09-06 18:59
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